ゾッとする怖い話

怖い話のまとめ

ばあちゃんの言っていたこと

今から7年位前、俺が二十歳くらいの時かな。
うちのばあちゃんがボケ始めた。
日中誰かが訪ねてきた、とか
知らない人から電話が来た、とか言う様になった。
病院連れていったら、アルツハイマーと 痴ほう症を併発してるとの事。

ボケはだんだん酷くなっていき、 言う事も酷くなって言った。
特に、「二階に誰かがいる」って事を頻繁に言うようになった。

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夜の病院で

あれはまだ俺が小学生高学年のときの話だ。
俺の片目は生まれつき視力が低くて、斜視だったなんだったか……

まあ、それを矯正するために手術をするってことで、一月ほど入院することになったんだ。
風邪を引いたりした時は近場の病院に行けば済んだんだが
そのときは手術ってこともあって数キロほど離れた場所にある
大きいほうの病院に行くことになったんだ。
駅前の方にも病院はあったが、そっちじゃなくて山の方にある病院に行くことになったんだ
理由は知らないけど。


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ツーリングの帰り道で

同じバイクで集まってツーリングしようって企画があった。
開催地は千葉県で、俺は長野県だったんだけど、同じような企画に参加したVTR250に乗ってる友人が
「一度はそういうの行っておいた方がいいよ」って言われて、がんばって参加することにした。
埼玉の姉の仮住まいに一泊して、次の日、首都高は埼玉から参加する人に先導してもらった。
まぁ、長野県なんかから参加してるのは自分だけで、皆口を揃えて、よくきたなぁww的なことをいってた。
午後5時ごろにそろそろ帰らないと大変だwと思い始め、九十九里あたりから途中離脱した。
行きは首都高の先導もあったから良かったが、帰りは当然一人。首都高を避けて下道で長野県についたころにはもう真夜中の2時を回っていた。
途中から高速を使ってもこんな時間になっちまったのは道に迷ったせい。
で、高速降りて、自宅まであと40kmくらいのところの信号で止まってた。
まぁ、こんな時間で、市街地でもないから、当然俺しかいないわけ。


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内線

旅館・ホテル業にずっと携わってる俺が体験した個人的に洒落にならなかった話
この業界じゃオカルト体験なんて山ほどあるんだが
俺含めて同期ももう誰もいなくなったし経営も変わったのでそろそろいいかなと
東北某県のホテルでフロントやってた頃だ
当時のフロント遅番は23時までの勤務だったんだ

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足を出して眠ってはいけない

これは私の母の友人に起こった本当の話です。

「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、
布団に包まって寝なきゃいけないんだ」

こんなことを言いながら寝ているこの人物の名前は吉岡。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。


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