ゾッとする怖い話

怖い話のまとめ

アザだらけの死体

880 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/27(木) 16:44:14.18 ID:ipXW6Hr60
「今度の休みは鬼子母神トンネルに行こう」 
Aがそう切り出して、Bの表情が曇った。 
「あそこは・・・やめたほうがいいよ。あそこ以外なら」 
いつもならホラースポット巡りに乗り気のBが珍しく消極的だ。 
会社の同僚である俺とAとBの3人は、今度の休みに霊にまつわる名所に行こうと決めていた。 
鬼子母神トンネルというのは、最近になってあちこちで噂を聞く様になった新名所だ。 
正式な名前は分からないが、近くに鬼子母神(きしもじん)という神様を祀ってる寺があって、トンネルの名前もそう呼ばれる様になったそうだ。 
山の中腹くらいにあるトンネルで、ふもとに都道が完成して交通の便が良くなってからは使われなくなり、今は山自体が立ち入り禁止になっている。 
「なんでやめたほうがいいんだ?」俺はBの不安げな顔を見ながら聞いた。 
「あそこは、ほんとに人が死んでるんだ。 
続きを読む

チャイナリスク

790 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/26(水) 02:41:46.02 ID:bE8c/cHQ0
前に務めてた会社の話 
実話 


中国進出を決めたのはかなり早かった部類 
当時からタイ、インド、ベトナムあたりも候補には上がってた 
最終的に中国に決まった理由はいくつかある 
諸々でみると一番日本国内への供給でみたときのコストがよかった 
それとどこぞの省の中国押しもあった 

実際中国での展開は谷あり谷あり 
まず工場での金型紛失が多発 
金型の保管庫の鍵を保管してる人がとかいうレベルではなく 
発注した金型が出来上がったときかされて 
受け取りにいったときには取られているレベル 
つくったはつくったのだから金を寄越せときたもんだ 
そのあたりから契約先には社員を常駐させるなどの様々な対策が進んだ 
そうなると今度は自社工場から物が消える 
手薄なところからぽんぽんと消える 
気がつくと似たような製品を製造する商売敵が増える 
もちろん中国メーカー 
続きを読む

お稲荷さんの守

749 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/09/25(火) 17:23:08.27 ID:iW5QNz2g0
弟の親友に、超イケメン君がいまして 
イケメンだけど自覚がまるで無く、ださださな子でして 


里帰りで久々に会った時、そういえばこの子、妹いたなあ・・・と思い、お元気かしらと尋ねた。 

イケメン君「妹はもう、2年前に死んだよ。知らんかった?」 

聞いてない。まあ、面識もほとんど無いので報せが入らなかったのもわかるけど、それにしてもビックリした。 
だって弟の同級生、その妹といえば当時まだハタチそこそこだったはずだ。 
病気もなく、普通に暮らしていたんじゃなかったっけ「え、事故かなにか?どうして亡くなったの・・」と思わず訊きかえすと 
続きを読む

680 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/09/24(月) 12:39:11.26 ID:ExBzGYmM0
俺の住んでいる県は小学六年生になるとみんな県内で一番高い山に登るっていう風習があるんだ。 
その山に登ってやっと一人前、その山に登ることで中学生になれる、みたいな感じだった。 
当然俺が小学六年生のときもその登山は実施された。 
小学生にとっては貴重な夏休みの二日間を費やされるのでノリ気な奴はあまりいなかったが…。 
一日目は山には登らずハイキングコースみたいなところを歩いて今晩泊まる山小屋まで生徒全員で行くだけで終わった。 
その日の夜は事前に仲良しの友達だけで割り振られたた部屋で散々騒いだ…んだが、俺は運悪く軽い高山病になってしまい 
騒ぐ友達たちを横目に先に寝てしまったんだ。 
続きを読む

キャンプ場の小屋

671 本当にあった怖い名無し New! 2012/09/24(月) 10:12:06.57 ID:SbiY9Ayl0
数年前の実話な 
まだ大学生だった頃友人4名で奥多摩にキャンプに行ったんだ。 
きちんと管理されてる様な所は嫌だったので車で行ける所まで行ってそこから 
徒歩で山に分け入ってテント張れそうな所見つけようぜって事になった。 
とはいえ俺らもあまりアウトドア経験も無いので山に入って20分くらい 
歩いた所にやや拓けた平地があったので、ここにしようって決めたんだ。 
そこは大体20m四方くらいの平地でもともと農作地だったのか鬱蒼とした 
中でそこだけぽっかり拓いてるって感じだった。脇に農作業具倉庫兼住居(?) 
だったのか結構立派だったろう酷く朽ち果てた木造の小屋があった。 

続きを読む


記事検索
カテゴリー
メールフォーム