311 本当にあった怖い名無し New! 2006/05/22(月) 03:36:45 ID:dx9ZAIFk0
本を持った幽霊

数年前友人と夜の光が丘公園でべっちゃくっていた時に出くわしたのがこの幽霊。
最初に歩いている時に目にしたそいつ(霊?)は本を持っていた格好でいきなり消えた。

その後ベンチで座っていた時に、ふと振り返った瞬間いきなり真後ろにの空中に立っていたのがそいつ(霊?)だ。
空中に浮いていた姿を見たときに、歩いていたときに不意に消えたそいつと同じ背格好なので、最初の一瞬だけは「あーあ見ちゃったよ」と思ってぞっとなった。
しかしそいつを見て目に入ったもの。手にしていた大き目の本は「 デ ラ べ っ ぴ ん 」。
ぞっとしながらも、怖いと言う感情と同時に感情以外の感覚・知性などは、無意識的に別の感情表現を出す行動に移りった。
頭の中は「デラべっぴん?ださー」「童貞くさー」「なんだこの哀れな奴は」「プゲラ」といった文字が溢れ出し、目では恐怖なのだが口からは「ぶっっ!!!!!」と含み笑いが思い切りこぼれてしまい、その瞬間その霊は消えた。
一瞬後には、自分がもう無意識的に腹筋に力が入って笑ってしまい自分でもどういう感情か良く判らない状態になった。
あの霊って、今どうしているんだろう?どの道あの世に行っても変な目で見られ、この世に残っても笑われるか蔑視されるかろくな者じゃないな。

判った事
1・霊魂になった時に、衣服と同じように他のアイテムを持っている事は可能。
2・霊魂本体以外の衣類やアイテムのディティールはそれなりに細かく識別可能。
3・デラべっぴんを持つ離れ技可能。
4・テメーのキャラクターは死んでも変わらない。
5・いくらなんでもTPO考えろよTPO